【擬人化】願い星の子ジラーチ


キアロ・クライスター/Chiaro Crystar
性別:♂ 年齢:6歳 職業:
出身地:暗黒の星クライスター 
種族:ジラーチ 
性格:落ち着いていて物静かな性格。ロトムが大好き。やや天然。
一人称:ぼく 
口癖:「うん」「~だけれど」「あうう…」  

【姿と服装】 
短冊が3つくっついた星型の帽子。
もっちり白いお肌とフンワリしたクリーム色の髪。耳はやや尖っている。
靴下が嫌いでいつも素足で直接靴を履いている。6歳だが"身体の成長"が停止しており、見た目は2歳ぐらい。

好きなもの:ロトムといっしょにする事はだいたい楽しいさ
苦手なこと:靴下を履くこと。靴下を履いた時のあの感触はどうしても好きになれない…
将来の夢:平和な世界でずっとロトムと過ごしたい。それがぼくの願いさ
好きな食べ物:目玉焼き、たまごがゆ
嫌いな食べ物:キライなもの?特にはない…と思う

完全なる存在

ポケモンの最上位種にあたる「幻のポケモン」-生物としての完成体と呼ばれる者たち-
アルセウス、ミュウ、セレビィ、マーシャドー等…ジラーチもその内の一つ。
「幻のポケモン」達には死や寿命といった概念が無く、生誕した時から未来永劫にわたって生き続ける事になる。 また個人差はあるが、ある時から"身体の成長"も止まる

それは「幻のポケモン」にだけ与えられる祝福か、はたまた呪いなのか…。
はじめて出逢った不死の友達
並外れた力と不死の命を持つゴーストポケモンの幼子ロトム。
「幻のポケモン」に生まれた自分の運命を嘆き、孤独を受け入れてきたジラーチにとっては "自分と同じ目線を持つ唯一の友達"であり、 彼に会おうと何度もしつこく訪ねる内にいつの間にか一緒に暮らすようになった。
小さき観察者
ジラーチにとって「ポケモンの世界」は不思議なことだらけ。
つぶらな瞳をぱちくりさせながら、ポケモンたちの暮らしぶりをつぶさに観察している。
靴を盗まれるというトラブルがあっても冷静沈着。(フォルトナ王国編)
あまり突っ込み過ぎず、一歩離れた場所からポケモンたちの振る舞いや物事の成り行きをじっくり観察する。



--ジラーチのコメント--
ロトム…きみといる時、ぼくは幸せさ。きみのこと大好きだよ
きみだってぼくが一番好きに決まっているよね。おやつを食べる時も、お昼寝する時も、トイレする時もきみとはいつも一緒…。

ぼくたち、いつまでも一緒にいようね。約束さ







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ジラーチ君の擬人化です。

一家の年少組の中でも一番身体がちっちゃく、まるで赤子のような彼…
あらゆる物事に興味津々で、目を合わせるとその「つぶらな瞳」でじーっとこちらを見つめてくるそうです。

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